この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater31.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Hounds of Love
第11章 1人でするより2人で
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
パンツの中に指を滑らせて、ナカへ…。
「ぁ、…んッハァ…」
やば。
気持ち良過ぎる。
窓際の席に座っていると、私の目線から普通に外が見える。
でも、私の下半身は、ぐちょぐちょで淫らに濡れていて…。
誰も私がこんなことしてるなんて思ってないんだろうな…。
「んッ、んッ…」
夢中で動かしていた。
だから。
私は気付かなかったんだ。
人の…目線に…。
ガタッと物音がするまで…。
「…ッ」
「あーぁ…気付かれちゃったか…」
頭をぽりぽりとかきながら、教室に入ってきた男。
「ハル…くん…ッ」
学年一のチャラ男くん。
「何?寂しいの?」
「…っ」
かぁっと顔に血が上る。
「…相手いないんだったら俺が相手してやるよ?」
にっと笑って近付いてきた。
「ぁ、…んッハァ…」
やば。
気持ち良過ぎる。
窓際の席に座っていると、私の目線から普通に外が見える。
でも、私の下半身は、ぐちょぐちょで淫らに濡れていて…。
誰も私がこんなことしてるなんて思ってないんだろうな…。
「んッ、んッ…」
夢中で動かしていた。
だから。
私は気付かなかったんだ。
人の…目線に…。
ガタッと物音がするまで…。
「…ッ」
「あーぁ…気付かれちゃったか…」
頭をぽりぽりとかきながら、教室に入ってきた男。
「ハル…くん…ッ」
学年一のチャラ男くん。
「何?寂しいの?」
「…っ」
かぁっと顔に血が上る。
「…相手いないんだったら俺が相手してやるよ?」
にっと笑って近付いてきた。
![](/image/skin/separater31.gif)
![](/image/skin/separater31.gif)