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Hounds of Love
第13章 言葉攻め
もっと…。
もっと…。

罵り。

責めて欲しい。

変態雌豚。

あなたのその言葉で私は絶頂に飛ばされる。

触られもしてないのに。

あなたの言葉は強烈で…。

オネガイ…。

もっと。もっと。

「どうして欲しい?」

「入れて…ンッ、欲しい…ッ」

「ケツ出しておねだりしてみ」

言われるままに窓に手をやり、突き出して懇願する。

「ぁッ…おね…がぃンッ欲しい…の……ぁぁぁあッ違ッ…あ、ぁンッ…ぁあぁッ」

悲鳴があがる。
前に一度開拓された穴に、無機質のモノが埋め込まれた。

「欲しいって言ったじゃん」

「やッ…あ、ぁ違…ぅのッンッンッ、ぁぁッ」

グリグリと刺激される。

「何が違うの?」

「ぁ、ンッ…このッぐしょぐしょの…んぁっ、オマンコ…にッ、ハルの…オチンチン…ッが、欲しい…のぉッぁぁッンッ」

ハルは満足そうに「よくできました」って笑った。
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