パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 幼馴染みと3人で

「…ﾊｧ…ｯ」

「ナツも興奮してんだろ」

「だってもうこんななってるもんな」

「ァｯ…ﾝｯ」
きゅっと摘まれる。

「スイッチ入れてみよーぜ」
そう言った瞬間、快感が身体中に伝わった。

「ﾋｬｯ…ｧｧｯ」

小さなローターなのに。
その振動は強烈で…。

「何？そんなに気持ち良いの？」
悶える私にシュンが聞く。

「ぁｯ…ｧｧｯ…やﾝｯ、ﾀﾞﾒ…ｯﾊｧ」

「やらしいネコ…」

「俺らのくわえんのと、どっちが気持ち良いんだよ」

そんなこと…ｯ。

「答えろよ」

機械と比べるなんて…。

「ｧｧｯ…そんなの…２人、のにﾝｯ…決まってる…ｧｱﾝｯ…」
喘ぎながら、答えてるから、説得力なんてまるでないけど、それでも、２人は嬉しそうに、私の身体を弄んでくれる。