この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
サイドストーリー7
第4章 嘘つきは恋の始まり
「チコちゃん、いつからここにいたの?」
「あの・・・・」
「嘘言わないで。本当のこと言ってごらん」
「・・・・少し前。野口さんが忙しそうだったから、声をかけそびれただけ。
今、野口さんが時計を見たから一段落したのかな?と思ってドアを叩いたの」
缶コーヒーを持っていた手は冷たくなっていて。

4月とは言え、夜はまだ寒い。
今日は花見のせいもあって休日出勤はいないために
申請した部署以外の社内の暖房は切られていた。
廊下は・・・寒かったはずだ。

「寒かっただろ。ありがと」

そう言って抱きしめたチコちゃんの身体は冷たくなっていた。

「平気。終わったら一緒に帰ろう。それまで待ってる」

でも、二人の心はポッカポカに暖かかった。



END******

/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ