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美術教師の羞恥奴隷
第10章 ストリップショーそしてヌードに ■未桜編①■
「あの……。剃らないといけないんですか?」

「うん、申し訳ないけどな。嫌か?」

「嫌というか、その……。汚いと思いますから……。なので、その前に少しだけ、プールのところでシャワーを浴びてきてもいいですか?」

「いや、そんなに気にしなくても大丈夫だ。あまり時間がかかっては、館林の体力が持つか心配だから、今すぐ取り掛かることにしよう。いいな?」

 恥ずかしさと同時に、ゾクゾクするような悦びを感じつつ、未桜は「はい」と答えた。

 そんな会話の最中も、藪下は手を休めなかったので、あっという間に準備は整ったようだ。



 少しの間、未桜にモデル台から下りてもらい、シートを敷いてから藪下が言った。

「じゃあ、脚を大きく広げて、ここに座ってくれ」

 ためらう様子もなく「はい」と答えた未桜は、言われたとおりのポーズをとる。

 こうしてついに、未桜の花裂が大勢の男子たちの前で丸出しとなってしまった。




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