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美術教師の羞恥奴隷
第11章 剃毛そして開脚 ■未桜編①■
 男子たちと同じように、未桜の花裂を凝視し、股間を大きくしている藪下が、お湯で濡らしたタオルを手にして言った。

「じゃあ、始めるぞ」

 そして、前日の早耶香の時と同じやり方で、剃毛が始まった。

 濡れタオルを使って、未桜の陰毛を柔らかくした後、慣れた手つきでシェービングクリームを塗りつけていく藪下。

 大事な部分の毛を藪下に遠慮なく触られたことも、未桜の羞恥を募らせた。

 藪下は我が物顔で、必要以上に未桜の陰毛や花裂、陰豆などを指でこね回していく。

 その後、剃刀を使っているときこそ慎重な様子を見せた藪下だったが、最後の総仕上げとしてアフターシェーブローションを使用する際、早耶香の時と同じく、密かに媚薬を一緒に塗りこんでいった。




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