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第14章 藪下と……　■未桜編①■

　待ちに待った瞬間に、未桜の肉体は歓喜の振動を繰り返した。

　恋人だけしか迎え入れてこなかった果肉を、友人ですらない担任教諭のシンボルに押し広げられてしまう未桜。

　花筒は早速、藪下のシンボルをしっかりと抱きしめ、淫らなマッサージを開始した。

　藪下の子種を花壷へ早く受け入れたがっているかのように。



　深くまで入ったため、シンボルの個性である硬さや熱さ、長さ、太さなどがはっきりと分かる。

　そのうち、特に熱さと硬さが、未桜にとって印象的だった。

　未桜は内心「藪下先生のオ○ンチンが入っちゃった！　みんなに見られながら、彼氏でもない先生とエッチしちゃってるのに、どうして恥ずかしさと同じくらい気持ちよさが溢れてきちゃうの？！　先生のオ○ンチンの感触を知っちゃったし、私のアソコの感触も先生に知られちゃった……。いけない関係になっちゃってる……！　でも……気持ちいいっ！　男子たちに見られて、スマホ撮影までされてるのに……気持ちいいっ！」と叫ぶ。