この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
 藪下はそんな未桜をニヤつきながら見下ろし、両手を突然スッと伸ばす。

 そして、未桜の乳房をいじり始めた。



 緩急をつけて乳房を揉んだり、膨らみきった乳首を指で弄んだりする藪下。

 胸をいじられるたびに、シンボルを挟み込んでいる果肉がキュッと強く締まり、悦びの花蜜がトプッと流れ出した。

 未桜の乳首をコリコリと揉みほぐし、シンボルを果肉に食い締められながら、藪下が言う。

「胸をいじりだしてから、締め付けが強くなってきたな。俺の肉棒を悦んで締め上げている、いやらしい穴だ。ほら、鏡を見てみろよ。表情も腰の動きも、実にエロいだろ。未桜がエッチな女だという証拠だ」

「いやぁっ! そんなことっ!」

 鏡の中の淫らな自分をついつい見てしまいながら、未桜は顔をしかめつつ首を振る。

 だが、藪下の述べた内容を、はっきりと否定することはもはや不可能な状況だった。




/480ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ