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美術教師の羞恥奴隷
第15章 終わってから ■未桜編①■
 1分ほど経って、ようやく藪下が口を開く。

「未桜、大勢に見られながらの中出しセックスの感想はどうだ?」

 藪下のシンボルで深く刺し貫かれたまま、未桜は放心したような表情で答えた。

「き、気持ちよかった……です……」

「ちゃんと全部言え。何が気持ちよかったのか、今どういう感じなのか、をな」

「藪下先生とエッチして、中に出してもらって気持ちよかったです。今もオ○ンチンが入ったままで……気持ちいいです」

 はしたない言葉を口にする未桜を見て、男子たちは大喜びだ。

 充足の感じられる表情で、藪下はシンボルを花筒の中でグリグリ回転させるように動かして言った。

「よく言った。ご褒美に、俺の精液と未桜の愛液をかき混ぜておいてやる」

「あぁぁっ! あんっ! ひゃぅっ!」

 未桜はうっとりした表情を浮かべ、藪下の動きに合わせて自らも腰を軽く動かす。




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