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美術教師の羞恥奴隷
第18章 ヌード ■亜美子編①■
心の中で「なんで濡れちゃってんだろ、アタシ。乳首が立ったことも、ヤブッチにばっちりバレてるし。濡れてることだけは、絶対にバレないようにしないと! もうっなんでヤブッチは、近くでじろじろ見てんだよ。別に、ヤブッチひとりに見られたところで、全く恥ずかしくないから、どうでもいいけどね」と呟く亜美子。
その実、恥ずかしがっていることも、戸惑っていることもはっきり自覚はしていたのだが、あくまでも認めない方針だ。
認めてしまうと、大きな屈辱と悔しさを味わわされることは間違いないと予測できたので。
乳首は特に感度抜群となってしまっており、クリームを塗る際に自らの指でこするだけでも、亜美子は声を必死で我慢する必要があった。
時折、高まりゆく性感から、身体がビクンと大きく動いてしまったが、そのリアクションは我慢することもできなかったが。
その実、恥ずかしがっていることも、戸惑っていることもはっきり自覚はしていたのだが、あくまでも認めない方針だ。
認めてしまうと、大きな屈辱と悔しさを味わわされることは間違いないと予測できたので。
乳首は特に感度抜群となってしまっており、クリームを塗る際に自らの指でこするだけでも、亜美子は声を必死で我慢する必要があった。
時折、高まりゆく性感から、身体がビクンと大きく動いてしまったが、そのリアクションは我慢することもできなかったが。