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美術教師の羞恥奴隷
第18章 ヌード ■亜美子編①■
ただ、いつまでも視姦し続けていると、亜美子から怪しまれる危険性が出てくるからか、藪下は程々で切り上げ、刷毛を指で持ち上げる。
そしてすぐ、亜美子の左肩へと刷毛を押し当てた。
突然、肩に刷毛の感触が走り、亜美子は思わず出かかった声を飲み込む。
肩や腕への刺激は、いったん慣れればどうということはなかったが、問題は背中だった。
クリームをたっぷりつけた刷毛で、背中を上から下へスーッと撫でられ、くすぐったさと気持ちよさでゾクゾクするような感覚を覚える亜美子。
声は何とか我慢したが、ビクビクしたリアクションは抑えることができない。
ようやく背中が完了したが、続いて亜美子にとって最大の試練が待っていた。
プリプリした瑞々しいお尻へと、藪下が刷毛を這わせていったからだ。
刷毛を使い、亜美子のお尻全体を撫で回す藪下の顔は悦びに輝いている。
亜美子は時折身体を小刻みに動かしながら、くすぐったさに必死で耐えていた。
そしてすぐ、亜美子の左肩へと刷毛を押し当てた。
突然、肩に刷毛の感触が走り、亜美子は思わず出かかった声を飲み込む。
肩や腕への刺激は、いったん慣れればどうということはなかったが、問題は背中だった。
クリームをたっぷりつけた刷毛で、背中を上から下へスーッと撫でられ、くすぐったさと気持ちよさでゾクゾクするような感覚を覚える亜美子。
声は何とか我慢したが、ビクビクしたリアクションは抑えることができない。
ようやく背中が完了したが、続いて亜美子にとって最大の試練が待っていた。
プリプリした瑞々しいお尻へと、藪下が刷毛を這わせていったからだ。
刷毛を使い、亜美子のお尻全体を撫で回す藪下の顔は悦びに輝いている。
亜美子は時折身体を小刻みに動かしながら、くすぐったさに必死で耐えていた。