この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
螺旋の巣
第2章 華西女子高校
美咲がぺニスの先端を舌先で舐めると、男に快感が走った。

「ああ…いいよ…望ちゃん。」

男は両手で美咲の豊かな二つの乳房を掴み、その感触を楽しむ。

男は美咲の口からぺニスをそっと抜くと、

「望ちゃん、ベッドに行く前にちょっとだけ…」

男は美咲を背もたれに着け、美咲の太股を持ち上げて開いた。

美咲は入れられるのを察知して、

「お、おじさん…ゴム着けて!」

男のぺニスが美咲の無毛の割れ目に近づく…

「最初だけ生で…直ぐ抜くから…」

「ダメよ、おじさん…生は…」

美咲が途中まで言いかけると、割れ目にぺニスが入ってきた。

「ああ、ダメだって、おじさん…」

男はゆっくりと腰を前後に動かしぺニスを美咲の膣に入れてきた。

「ごめんね、直ぐに抜くから…」

「ああ、もう…ダメだって言ってるのに…あっ…」

美咲はブレスレットのボタンを押して加藤を呼ぼうと思った。

「ああ…美咲ちゃんのあそこ… 気持ちいい…」

男のぺニスが美咲の膣の中で動き、膣の白い粘液が男のぺニスに付着し始めた。

「あ、あっ…あ、あっ…」

美咲は感じ始めた。

突然男は美咲の割れ目からぺニスを抜いた。

「あっ…」

男のぺニスに美咲の白い粘液がまとわりつき、美咲の割れ目の周囲も斑に白くなる。

「ごめんね、美咲ちゃんのヴァギナの感触を生で知りたかった。」

「おじさんのバカ! 今度変な事したら望は帰る!」

「ごめん、ごめん、怒らないで…お詫びにチップ出すから…」

男は美咲を抱きしめて諭す。

美咲は頷き、

「仕方ない…おじさん、ベッド行こう。せっかく気持ちよくなりかけたのに…おじさんが抜くから…」

美咲は男の手を取りベッドへ向かった。

男はぺニスが勃起したまま美咲に従う。

ラブホ特有のキングサイズのベッドに近づくと、

「おじさん、先に横になって。」

男がベッドの中心辺りに横になると美咲もベッドに上がり、枕元の棚から小皿に載ったコンドームを手に取る。

男は何が始まるのか眺めていると、美咲は袋を割いてコンドームを取りだし、

「このお行儀の悪いおちんちんはお仕置きが必要ね。」

男のぺニスを掴んで軽く甘噛みしてコンドームを被せた。

「おじさん、いいよ。美咲が下になるから…」

美咲は男と入れ替わり横になった。
/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ