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第17章 マダムと姉の貝合わせ

「気持ちよかったわ、ありがとう・・・」

しばらく麗に自分のオッパイを揉ませ、秘穴を指で探らせてから、マダムは麗の手を取ってふたりでバスタブにつかる。

広いバスタブに脚を少し開いて座ったマダムは自分の前に麗を座らせ、背後から麗のオッパイに手を回す。

「お尻も可愛くて好きだけど、なんといってもこのオッパイよね・・・羨ましいわ・・・」

マダムが麗のオッパイをゆっくり揉む。