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第22章 羞恥のステージデビュー（姉）

「さっきと同じでお客様が見てるから、ちょっと大げさくらいの動きで丁度いいから・・・」

エリカのアドバイスに頷いて、麗がパイずりを始める。

外側から内側にオッパイを持ち上げながら寄せるように大きく動かして、自分のオッパイを揉みながら、シリコンペニスもオッパイで揉む。

「麗ちゃんのオッパイ凄い！
本物のチンポだったら、絶対射精しちゃう！」

エリカも声を出して、盛り上げる。

「俺のチンポを使ってもいいよ」

客席からそんな声がかかり、その言葉に笑いが起きる。

選ばれた会員しか入れない秘密クラブなので、こーゆーところはおおらかだ・・・。