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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第22章 羞恥のステージデビュー(姉)

「ここ秘密の会員制サロンだよ・・・これで終わりの訳ないでしょう・・・」
自分だけが続きを知っている優越感に満ちた顔でエリカが立ち上がると、スタッフが新しい椅子を運んできて、取り替える。
新しい椅子は最初のよりかなり大きくて肘掛けも有り、肘掛けには拘束用の革ベルトもついている。
「はい、ここに座って」
ステージの一番前に置かれたその椅子に麗を座らせて肘掛けに足を上げさせ、エリカが膝の少し上をベルトで固定する。
さらに「もうちょっと腰を前」と、麗の腰をギリギリまで前に寄せる。
自分だけが続きを知っている優越感に満ちた顔でエリカが立ち上がると、スタッフが新しい椅子を運んできて、取り替える。
新しい椅子は最初のよりかなり大きくて肘掛けも有り、肘掛けには拘束用の革ベルトもついている。
「はい、ここに座って」
ステージの一番前に置かれたその椅子に麗を座らせて肘掛けに足を上げさせ、エリカが膝の少し上をベルトで固定する。
さらに「もうちょっと腰を前」と、麗の腰をギリギリまで前に寄せる。

