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姉弟の秘密のバイト、羞恥泣き絶頂
第22章 羞恥のステージデビュー(姉)

「あら、さっきより染みが拡がってるみたいだけど?
あーゆーことさせられて、感じてたのかしら?」
横から手を入れ、エリカが麗の水着の染みになっているところに指先をくい込ませて、擦るように動かす。
「あっ、だめっ!
また染みが拡がっちゃう!」
肘掛けに上げさせられた麗の足が震える。
「ほら、みんなが笑ってるわよ・・・
麗ちゃんの水着の染みを見て、笑ってるわよ・・・」
エリカが今度は水着の濡れている部分にピタッと手のひらを押し付けて、麗の股間を撫で回す。
「だめっ!
感じちゃう・・・
感じちゃう・・・」
麗の声が喘ぎ声に変わる。
あーゆーことさせられて、感じてたのかしら?」
横から手を入れ、エリカが麗の水着の染みになっているところに指先をくい込ませて、擦るように動かす。
「あっ、だめっ!
また染みが拡がっちゃう!」
肘掛けに上げさせられた麗の足が震える。
「ほら、みんなが笑ってるわよ・・・
麗ちゃんの水着の染みを見て、笑ってるわよ・・・」
エリカが今度は水着の濡れている部分にピタッと手のひらを押し付けて、麗の股間を撫で回す。
「だめっ!
感じちゃう・・・
感じちゃう・・・」
麗の声が喘ぎ声に変わる。

