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第6章 やっちまった・加藤

四つん這いで後ろから
突いていると堪らなくなってきて
射精してしまいました。

深谷さんはぐったりしています。

穴からモノを抜いて
コンドームを外し
ベッドの横の屑篭に捨てました。

どうやら深谷さんはまだ
酔いから醒めてなく
酩酊状態のようです。

仰向けにして
手で性器を愛撫します。

無意識で体を捩って快感を
享受しているようでした。