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彼女の秘密
第8章 思う壺・加藤
このまま入れたかったですが
生挿入はできません。

礼を言って浴室を出て
先にベッドに行きました。

5分ほどして彼女が来ました。

私の右側に寝て私のモノを
手で握って愛撫します。

更に右の乳首を舐めて来ました。

何だか主導権を
握られた感じです。

「どうした?積極的だね。
そんなに時間がないの?」

「はい。親が心配するもので」

「分かった。
じゃ~、上に乗って」
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