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彼女の秘密
第10章 凌辱される事に慣れてしまった・典子
「だから、いくら僕に抱かれても
心は彼氏だけって言う事か…。」

「そうだと思います」

「腰を前後左右に揺すってご覧」

言われた通りにすると
前後に動かしている時に
クリちゃんが擦れて
快感がありました。

自分から動いて快感を得るなんて
はしたない行為のように
思いました。
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