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彼女の秘密
第10章 凌辱される事に慣れてしまった・典子
思わず浣腸を
おねだりした私です。

でも、加藤さんは
「入れて下さい~?
そんな言い方じゃ~
入れてやらないよ」と
言って容器の先を
外してしまいました。

「あぁ~~ん、お願いです。
入れて下さい!」

「ダメだ。
入れて欲しいんだったら
それなりにお願いしなくっちゃ」
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