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彼女の秘密
第14章 開かれた扉・優大
「これ買って良いか?」

「・・・。」

「買うね」

「・・・。」

無言でした。

手に持って買う意思を示します。

顔が真っ赤になっていました。

次に透明でプルプルした素材の
少し小さ目のディルドを
見付けました。

「これを入れて出勤させたら
面白いかも・・・。」

心の中の声です。

テン子が「もう出ようよ」とでも
言ってるように俺の手を
引っ張っぱりました。
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