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第14章 開かれた扉・優大

形も布面積がかなり小さい
スキャンティーやＴバックは
もちろんの事、中には
用途が解らない紐だけのような物
までありました。

俺としてはＴバックを穿かせたい
と思っています。

流石に自分で手に取って見る事は
出来ないので黒いＴバックを
指さして
「これなんか、どう？」

「え、えぇ～～」

拒否の顔をしたので
スイッチＯＮ！

「･･･、分かった、分かった
分かったから～～」