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第15章 今までで一番嫌なプレイ・典子

リモコンバイブの動きが
止まります。

「え！？」

鋏でパンティーのサイドを
切られて外されました。

私の匂いがしてきます。

加藤さんは私の股間に顔を
近づけて「おやおや淫靡で
香しき香りだなぁ～」

とても恥ずかしいです。

ヌ～ボッ。

バイブを抜かれました。

加藤さんはそのバイブを口に
入れて味わっています。

「典子の味がする」

またまた恥ずかしい言葉で
攻めて来ました。

「嫌！」

顔が熱いです。

身体が熱いです。