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彼女の秘密
第15章 今までで一番嫌なプレイ・典子
「フフフ、
意図が分かったようだね」
「嫌です。それだけは嫌です」
「何を言ってるんだ。
浣腸器も同じ事だよ」
そう言って同じく消毒済みの
紙が巻いてあるガラス製の
浣腸器を私の目の前に
突き出すようにして見せました。
身の毛もよだつというのは
この事だと思いました。
おぞましいです。
見ず知らずの他人の性器に
入った物が私の膣に侵入して
来るなんて考えただけでも
鳥肌が立って来ました。
更にお尻の穴にも…。
ひど過ぎます!