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彼女の秘密
第15章 今までで一番嫌なプレイ・典子
私は加藤さんに私のポーチを
取ってくれるように
頼みました。

ポーチからタンポンを
取り出して膣に挿入します。

それを見た加藤さんは
「ありがとう」
と言って私のおでこに
キスをしてくれました。

この時、私は加藤さんに愛を
感じていたのかも知れません。

只、全ての物を排除して
加藤さんだけって言う
気持ちは無かったです。

そう思えるのはあくまでも
ユーちゃんだけです。
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