この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女の秘密
第15章 今までで一番嫌なプレイ・典子
静寂が破られました。
「なぁ~、」
「はい?」
「お腹空いてないか?」

「そう言えば・・・。」

時計を見るとお昼の12時を
かなりまわっていました。

ルームサービスで昼食を注文して
シャワーを浴びます。

バスルームから帰って来ると
注文した物が届いていました。

紅茶を入れて裸のままで
ソファーの所で食べました。
/1181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ