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第15章 今までで一番嫌なプレイ・典子

「典子は女としての性能が
上がったようだな」

「･･･。」

「典子の新しい一面が
また現れた」

「そうかも知れません。
ＳＥＸって奥が深いですよね。
色々な気持ちに成りきって
色んな心地良さが味わえます」

ポーチを渡されました。

加藤さんが離れると素早く
タンポンを装着する私でした。

この時はユーちゃんにも
加藤さんにも抱かれて
いるような感覚がしました。