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第17章 以心伝心、一心同体・典子

少し休ませて欲しいと言うと
右同士、左同士の手足の拘束を
解いてくれました。

しかし、今度は首の所に手枷が
付いている首輪を付けられて首を
抱くような形に手を拘束されて
絨毯の上に枕を置いて
その上に顔を乗せ俯せの状態で
お尻を上げさせられました。

潮吹き攻撃から解放されたので
少しは楽になりましたが
お尻の穴に何かを押し付けらて

「入れるよ」

有無を言わさず入れて来ました。