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指先
第3章 危険な遊び
加奈子の足元は潮吹いたのか

ビショビショに濡れていた。

男子トイレのラッシュと過ぎて、2人は外へ出る事にした。

「私、先に出ますから後からどうぞ。」

「どうしたんだよ。またキツイ顔に戻ってる。」

「元々こんな顔してます。では。」

加奈子はさっとトイレから出た。

こらえていた涙が溢れてくる。

さっきのような行為他の女性ともしてるなんて

嫉妬で狂いそうだ。

山岸さんがすきになってる。

こんな関係続けば私が傷つく前に離れよう。

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