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恋は盲目
第4章 およばれ
ゆっくり
ゆっくり
胸下から胸をすくって柔らかく揉まれる
「・・・・・んっ・・・・・・・・」
ちょっと上ずった高い声が漏れてしまう
やわやわと胸を揉みしだきながら
総司君の口が私の口から頬、耳へと移動する
胸を揉む力がちょっと強まって
耳たぶをはんで舌でなぶる
「はぁ・・あんっ・・・!」
「あんり、かわいー・・・」
キスをしながら総司君が耳元でつぶやく
総司君の舌が耳から首筋をなぞる
その時
「はあぁんっ!!」
自分でもびっくりするくらい反応してしまった
「・・・・・・・」
総司君は一瞬動きを止めたけど
舌を離さず少し動きを速めて上下に動かした
「はぁんっ!・・・んっ!・・・あぁっ!!んっ」
漏れる声をどうにも抑えられなくて総司君の肩に顔をうずめる
総司君が首にちゅっとするたびに私の身体がはねて
舌が動くのに合わせて声が漏れる
気持ちよすぎて思考が止まる
胸を揉む手もだんだん怪しくなってきて
ついにキュッと固くなった乳首をつままれる
「あんっっ!!!」
総司君の肩に口を必死に押し当てて声をころす・・・
それでも押し寄せてくる快感にあらがえなくて
コリッ・・・
くちゅっ・・・・
れろ〜・・・・
「ふ・・・ぁんっっ・・・・あっ・・あんっ!
ゃっ・・・あっ・・・・・あんっ・・・・・・」
総司君の動き全部に反応してしまう
「そっ・・・・ぉじくんっ・・・・・・!」
「・・・・・・こえっ・・・・出ちゃ・・・・はぁんっ!」
必死に訴えるけど
「ん、もっと聞きたい。
あんりの喘ぎ声可愛い」
ゆっくり
胸下から胸をすくって柔らかく揉まれる
「・・・・・んっ・・・・・・・・」
ちょっと上ずった高い声が漏れてしまう
やわやわと胸を揉みしだきながら
総司君の口が私の口から頬、耳へと移動する
胸を揉む力がちょっと強まって
耳たぶをはんで舌でなぶる
「はぁ・・あんっ・・・!」
「あんり、かわいー・・・」
キスをしながら総司君が耳元でつぶやく
総司君の舌が耳から首筋をなぞる
その時
「はあぁんっ!!」
自分でもびっくりするくらい反応してしまった
「・・・・・・・」
総司君は一瞬動きを止めたけど
舌を離さず少し動きを速めて上下に動かした
「はぁんっ!・・・んっ!・・・あぁっ!!んっ」
漏れる声をどうにも抑えられなくて総司君の肩に顔をうずめる
総司君が首にちゅっとするたびに私の身体がはねて
舌が動くのに合わせて声が漏れる
気持ちよすぎて思考が止まる
胸を揉む手もだんだん怪しくなってきて
ついにキュッと固くなった乳首をつままれる
「あんっっ!!!」
総司君の肩に口を必死に押し当てて声をころす・・・
それでも押し寄せてくる快感にあらがえなくて
コリッ・・・
くちゅっ・・・・
れろ〜・・・・
「ふ・・・ぁんっっ・・・・あっ・・あんっ!
ゃっ・・・あっ・・・・・あんっ・・・・・・」
総司君の動き全部に反応してしまう
「そっ・・・・ぉじくんっ・・・・・・!」
「・・・・・・こえっ・・・・出ちゃ・・・・はぁんっ!」
必死に訴えるけど
「ん、もっと聞きたい。
あんりの喘ぎ声可愛い」