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400時間の子作りレッスン
第4章 知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
嘘かもしれないけど、イエスと答えなければ放してくれそうにない。力で敵わない以上、信じるしかなかった。
楽しげな鼻歌とジッパーを下げる音がして、熱い毛むくじゃらの男性器が手のひらに当てがわれる。
「ああ…若い娘の手は柔らかいなぁ」
うっとりした声が聞こえると、気持ち悪いと思いながらも満更ではなくなる。
───マスミさんが私の着替えを買って帰ってきたのは、手淫どころかフェラチオまでさせられた私が精液とオシッコを浴びて生ゴミのように道端に置き去りにされた数分後だった。
楽しげな鼻歌とジッパーを下げる音がして、熱い毛むくじゃらの男性器が手のひらに当てがわれる。
「ああ…若い娘の手は柔らかいなぁ」
うっとりした声が聞こえると、気持ち悪いと思いながらも満更ではなくなる。
───マスミさんが私の着替えを買って帰ってきたのは、手淫どころかフェラチオまでさせられた私が精液とオシッコを浴びて生ゴミのように道端に置き去りにされた数分後だった。