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400時間の子作りレッスン
第5章 続・知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
後ろめたさのせいだろうか、いつになく荒々しい智史君を初めて怖いと感じた。
「大丈夫、ダメだったらまた途中でやめるから」
二人とも諦めていた、多分ちゃんとしたセックスは出来ないだろうと…けれど今夜 奇跡が起きた。
今までどうしても入らなかったペニスが、途中までとはいえオマンコに収まったのだ。
「は、入った…入ったぞ、香澄」
初めて膣で感じた智史君のオチンチンは、とても熱くて逞しかった。
(ああ、この大きなオチンチンを一番奥まで埋め込まれたら私、きっと壊れちゃう!)
「大丈夫、ダメだったらまた途中でやめるから」
二人とも諦めていた、多分ちゃんとしたセックスは出来ないだろうと…けれど今夜 奇跡が起きた。
今までどうしても入らなかったペニスが、途中までとはいえオマンコに収まったのだ。
「は、入った…入ったぞ、香澄」
初めて膣で感じた智史君のオチンチンは、とても熱くて逞しかった。
(ああ、この大きなオチンチンを一番奥まで埋め込まれたら私、きっと壊れちゃう!)