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第6章 夫の居ぬ間に…〜妻 編〜

「んちゅうううッんぐぐッ…はぁッはぁッ奥さん…ッ」

大家さんの口はニンニクの臭いがして嫌なのに、強く頭を掴まれて逃げられない。

「あんッんちゅ…ッふぅんッううん！」

でも、互いの唾液が混ざりあっていくうちに何が何だか分からなくなってきて、むしろ自分から舌を絡めたくなってきた。

「うひゃあ！ラブラブじゃないッスか〜もしかして相性がいいんじゃないッスか？」