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400時間の子作りレッスン
第6章 夫の居ぬ間に…〜妻 編〜
大家さんはコトが終わってもすぐには帰らず、ヤスさんと一緒になって疲れきって抵抗できない私の身体を数時間にわたり弄くりまわした。
「いいですねぇ…ああ、わたしもこんな奥さんが欲しいなぁ」
「うーん、さすがに譲るわけにはいかないッスね。まあ、そもそもオレのモノでもないんスけど、アハハ」
「重ねがさね、ご主人が羨ましいですなぁ」
───日が落ちる頃、やっと大家さんは向かいの家に戻った。
その二階の窓に明かりが灯るのを、私はベランダでヤスさんに貫かれながら見ていた…
「いいですねぇ…ああ、わたしもこんな奥さんが欲しいなぁ」
「うーん、さすがに譲るわけにはいかないッスね。まあ、そもそもオレのモノでもないんスけど、アハハ」
「重ねがさね、ご主人が羨ましいですなぁ」
───日が落ちる頃、やっと大家さんは向かいの家に戻った。
その二階の窓に明かりが灯るのを、私はベランダでヤスさんに貫かれながら見ていた…