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400時間の子作りレッスン
第8章 となりはナニをする人ぞ〜隣人 編〜
「おう、待ってたぜ」
計画よりずっと早く、益臣…いや『マスミ』は香澄と関係をもつことに成功した。
連絡を受けて戻った部屋で、スヤスヤ眠る香澄をオレは複雑な気分で見下ろす。
「処女だったから具合イイぜ。ああ、もちろん約束通りゴム着きでヤッたからな?」
「当たり前だ、オレの獲物だからな。オレが確実に孕ませてからなら、お前にもゴム無しでヤらせてやるよ」
「ギャハハッお前ってマジ鬼畜だよな!」
「じゃあお前は生ハメできなくてもいいのか?」
「んなワケねーだろ!次はおれも ぜってーナマでヤらせろよな」
オレは『マスミ』と2、3打ち合わせしてから、香澄が起きる前に部屋を出た。
計画よりずっと早く、益臣…いや『マスミ』は香澄と関係をもつことに成功した。
連絡を受けて戻った部屋で、スヤスヤ眠る香澄をオレは複雑な気分で見下ろす。
「処女だったから具合イイぜ。ああ、もちろん約束通りゴム着きでヤッたからな?」
「当たり前だ、オレの獲物だからな。オレが確実に孕ませてからなら、お前にもゴム無しでヤらせてやるよ」
「ギャハハッお前ってマジ鬼畜だよな!」
「じゃあお前は生ハメできなくてもいいのか?」
「んなワケねーだろ!次はおれも ぜってーナマでヤらせろよな」
オレは『マスミ』と2、3打ち合わせしてから、香澄が起きる前に部屋を出た。