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第8章 となりはナニをする人ぞ〜隣人 編〜

オレは香澄が絶頂の余韻でカラダを震わせている隙に、首筋にキスマークをつける。

サトシさんは、これを見つけるだろうか？


「お疲れッした〜♪」


タップリ中出しできたことにひとまず満足し、香澄を部屋から追い出す。

サトシさんの帰りが早まったのは誤算だった。予定通り、あと一週間 留守にしてくれれば確実に香澄を孕ませられたはずだが、仕方がない。