この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
400時間の子作りレッスン
第3章 『子作りレッスン』 制作:宇和木産婦人科医院
慣れた様子の男とは反対に女性は初々しく、なんとなく香澄に似た雰囲気を感じた俺は、隣にいる我が妻が気になってしかたない。
一方、俺に気づくことなく食い入るように香澄が見つめる画面の中では、夫が妻の上体を倒してこちらに向かってM字開脚させていた。
カメラが寄ってアップになった女性器は鮮やかなサンゴ色で、湧き水の如く溢れだした愛液でイヤらしく光っている。
『まだ始まったばっかりなのに、オマンコがもうグチョグチョだ。カズミはエロい奥さんだね』
『そ、そんな…ウソです』
『だって、ほら聞こえるだろ?』
夫の指が、物欲しそうに口を開けた女陰を掻き回してヌチャヌチャと粘っこい水音を奏でた。
一方、俺に気づくことなく食い入るように香澄が見つめる画面の中では、夫が妻の上体を倒してこちらに向かってM字開脚させていた。
カメラが寄ってアップになった女性器は鮮やかなサンゴ色で、湧き水の如く溢れだした愛液でイヤらしく光っている。
『まだ始まったばっかりなのに、オマンコがもうグチョグチョだ。カズミはエロい奥さんだね』
『そ、そんな…ウソです』
『だって、ほら聞こえるだろ?』
夫の指が、物欲しそうに口を開けた女陰を掻き回してヌチャヌチャと粘っこい水音を奏でた。