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400時間の子作りレッスン
第4章 知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
「せっかくマスミさんに協力してもらったのに、自分の不甲斐なさに絶望しちゃって」
「まだ一回しかレッスンしてないじゃない、諦めちゃダメよ」
うなだれる私の肩を、マスミさんはそっと抱いてくれる。
「旦那さんが帰ってきたら、最高のセックスで迎えてあげられるように頑張りましょうよ」
「でも…私、エッチな女だったって智史君に知られて幻滅されるのが怖いんです」
「エッチで何が悪いの?大人のオンナの魅力のひとつじゃない?」
「まだ一回しかレッスンしてないじゃない、諦めちゃダメよ」
うなだれる私の肩を、マスミさんはそっと抱いてくれる。
「旦那さんが帰ってきたら、最高のセックスで迎えてあげられるように頑張りましょうよ」
「でも…私、エッチな女だったって智史君に知られて幻滅されるのが怖いんです」
「エッチで何が悪いの?大人のオンナの魅力のひとつじゃない?」