この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
400時間の子作りレッスン
第4章 知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
「オトコの本能を持たない、だけどバイブみたいに無機質ではないモノ…これってセックスのレッスンに最適だと思わない?」

「マスミさんのオチンチンを入れるってことですか?」

頷くマスミさんの顔から股間に視線を移し、私は唾を飲み込む。
夫以外のオチンチンを見るのは もちろん初めてで、智史君のをLサイズとするならコレはMサイズくらいかしら…

「そんなにジロジロ見ないでよ、香澄さん。旦那さんのデカチンと比べられるのはさすがに不愉快だわ」

「あ、ご、ごめんなさい」



/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ