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400時間の子作りレッスン
第4章 知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
背後に忍び寄ったマスミさんが、私のスカートを捲ってショーツの股の部分をずらす。
「ま、マスミさん!?」
「シーッ、いい子にしてて?」
ツルンとしたモノがクリトリスに当てられたかと思うと、ヴィィッと電子音がして…
「はあああんッ」
指バイブと似た刺激が与えられた。
そしてソレはそこに留まることなく、緩んだ脚の間からオマンコの中へと押し込まれる。
「んんッな、なにする、んですか、マ、スミさ、んん…ッ」