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山猫と狼
第13章 女王の裏切り
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ロイは、体をぶるぶる震わせ絶頂に達すると股間から大量の液体を噴出し、クロードの顔に遠慮なく掛けた。
彼は目を閉じ、ロイの聖水を舌で受け止めて味わっている。
狂ったようにロイの体液を啜るクロードの姿はあさましく、滑稽でさえあった。
こんな男が王だとは・・・・スノートルは呆気にとられた。
「いいざまだな。何が『黒い狼』だ。お前は私の犬でしかない」
「・・・・はい、私めはロイ妃殿下の忠実な犬でございます」
「犬畜生のくせに、何ここを大きくしている?」
ロイはクロードのズボンのボタンを開け、硬度を増したペニスを取り出した。
ぶるんと震えながら、血管の浮いた生々しい男性自身が姿を現す。
「これをどうしたいんだ?」
ロイは陰茎をぎゅっと握りながらクロードの顔を覗き込む。
「ロイ妃殿下に、召し上がって頂きたく存します」
「・・・よし、今日は特別にここでお前を食べてやろう」
ロイはクロードの体の上に跨り、ぐじゅぐじゅに濡れそぼった女陰でクロードの男根を飲み込んだ。
「・・・・・私より先にいったら、殺すからな」
ロイはそう言うと、腰を小刻みに振り出した。
彼は目を閉じ、ロイの聖水を舌で受け止めて味わっている。
狂ったようにロイの体液を啜るクロードの姿はあさましく、滑稽でさえあった。
こんな男が王だとは・・・・スノートルは呆気にとられた。
「いいざまだな。何が『黒い狼』だ。お前は私の犬でしかない」
「・・・・はい、私めはロイ妃殿下の忠実な犬でございます」
「犬畜生のくせに、何ここを大きくしている?」
ロイはクロードのズボンのボタンを開け、硬度を増したペニスを取り出した。
ぶるんと震えながら、血管の浮いた生々しい男性自身が姿を現す。
「これをどうしたいんだ?」
ロイは陰茎をぎゅっと握りながらクロードの顔を覗き込む。
「ロイ妃殿下に、召し上がって頂きたく存します」
「・・・よし、今日は特別にここでお前を食べてやろう」
ロイはクロードの体の上に跨り、ぐじゅぐじゅに濡れそぼった女陰でクロードの男根を飲み込んだ。
「・・・・・私より先にいったら、殺すからな」
ロイはそう言うと、腰を小刻みに振り出した。
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