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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第16章 マリア -おちんぽ、お口でなぐさめてあげる♡☆
 ある日、家に帰ってきたら、僕のズボンのチャックがおろされた。

 ジ〜ッ。

 玄関に入って、まだ靴を脱ぎもしないのに、無理やり引っ張り下ろされたのだ。

「えっ!?」

 すると、ちょっと不気味な笑い声が響く。

「フフフフ……っ♡」
 

 僕ん家で一緒に暮らすことになった、三姉妹――その中の長姉・マリアが、そこにはいた。

 ご主人様にかしずくメイドのように、マリアは膝立ちになる。そして僕のおちんぽを、宝物か何かのように大事に両手に乗せた。

「あぁぁ……!? ちょ、マリア何やってんの!? やめっ――」
「えぇ〜? おちんぽこんなにおっきくなってるのにぃ、なんで止めるの? くすくす……♡」

 マリアは目を輝かせながら、僕のおちんぽに何度も、ちゅぱちゅぱ音を立ててキスしてくる。

 ふっ、ふぉぉぉぉっ……!?

「ンちゅっ♡ ちゅっ、チュッ……♡ 弟くん、お帰りなさい♡ お仕事おつかれさま♡」
「あぅぅ……な、なぜ!?」
「ふふっ、なぜって、もちろん君が好きだからよ♡ あ〜っ、おちんぽピクピク震えてるね! お姉ちゃんに、『ただいま』って言ってくれてるのかな♡」
「た、ただいまなら、普通に口で言いますからぁ……!」

「こいつ大丈夫か?」と、自分で聞いてて思ってしまうくらい、僕はヒョロヒョロした声を出してしまった。いくらなんでも、帰って早々、いきなりおちんぽヌキヌキだなんて!

「ダ〜メっ♪ 君のおちんぽくん、もっとお姉ちゃんと遊びたいって言ってるよ? ねっ、お姉ちゃんと遊ぼ♡ ほら……こうやってぇ、チュッてキスしてあげる♡」
「あぅ〜っ!?」

 マリアのぷっくり膨れた形の良いくちびるが、おちんぽにくっついた。おちんぽも、くちびるも、フニッとかすかに歪む。

 キスだけだし、そこまで刺激が強いわけじゃない。

 けれど、見た目的にかなりエッチだ。

 赤ちゃんに対するみたいに、おちんぽをやさしいキスで慰めてくれる――というシチュエーションが、下品な言い方をするなら、とてもそそる。
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