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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第16章 マリア -おちんぽ、お口でなぐさめてあげる♡☆
「ふむっ、ンっ……♡ はぁっ、ンにゅっ……ちゅぷっ、じゅるるるるるっ……♡」

 淫靡な水音が、玄関先に響いている。

 もちろん、床にこぼれた水を掃除機で吸い取ってしまった音だとか、そんな日常的な音じゃない。
 
 マリアが、帰宅したばかりの僕のおちんぽに「お帰り」を言っている所だった。唾液まみれのお口で、何言ってるのか、すっごい分かりにくいけど……。

「ん、んン……ふぁっ、おちんぽっ、おちんぽ、くぅん……っ♡ かぽっ、かぽっ、くぷっ、クプぷ……っ♡ ちゅっ、チュクヂュクヂュク……くぽっ、くぽっ、くぽっ♡ くぽんっ……くぽんっ……くぷっ、くぷんっ♡ ふぁっ、はぁーっ、おつかれさまっ♡ ンっ……ちゅくっ、にゅる、ニュル、ニュルっ、にゅるるるるるるるっ……♡ ちゅぷンっ……おはえり、なふぁ〜い……っ♡」
「うっ……あぁぁぁぁっ……!?」

 マリアのすごい「歓待」ぶりに、僕はスーツ姿のまま、玄関に後ろ手をついた。

 マリアは、お口をタコのそれのようにすぼめて、おちんぽを根本まで咥えている。その状態で、頭を激しく前後させていたのだ。

 す、すごいっ……! 前やられた時とおなじで、マリアのフェラは絶品だった。

 くちびるが、舌が、僕のおちんぽの形ピッタリにフィットしてる。その上、唾液で滑りがよくなった状態で、激しく動いておちんぽをもてなしてくれてるんだから。

 しかも、帰って来たばっかりなのに即フェラ。

 やってくれてるのは美人なエルフのお姉さん……これで、おちんぽ気持ちよくならないほうがおかしい。

「ふぁ、あああ……?!」
「にゅぽっ、にゅぽっ、にゅぽっ、にゅぽっ、にゅぽ……♡ ちゅぷっ、ン♡ ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……ズちゅっチュるるるるるっ♡」
「くはっ、あぁぁぁぁぁぁっ……!」

 お、思いっきり舐めてしゃぶられてる……!

 しかもおちんぽは、いまだお風呂に入れてもらってない、よごれたおちんぽなのだ。パンツから出された瞬間、自分でもちょっと臭ったくらい。

 そんなおちんぽなのに、マリアは一切ためらわない。おちんぽが顔を出した瞬間、たちまちペロペロと舐め、ついにはむしゃぶりついてきたんだ。
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