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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第16章 マリア -おちんぽ、お口でなぐさめてあげる♡☆
「え、えぇっ……!? ちょ、マリア、そこまでしなくても……!」

 姉がおちんぽを口でヌいてくれたと思ったら、おちんぽミルクまで全部飲み込んでくれた――

 そんなやらしすぎる状況に、驚きを隠せない。

「んぐ、んぐっ……ごく、ごく……はぁっ……♡ 弟くんのおちんぽミルク、おいしぃ〜っ♡ ぜーんぶ飲んじゃったよ♡ ほらっ♡」

 マリアは見せつけるように、あ〜んとお口を開いた。

 確かに、白いのはほぼ残ってなくて、全部ごっくんしてしまったらしい。ただただ、ねとねとした唾液が、糸を引いているだけ。

 ぼ、僕はなんてことを! とっさに、頭を下げる。

「ご、ごめんなさい……!」
「ん? なんで謝るの? お姉ちゃんは、ごっくんしたかったからしただけだよ?」

 つん、つんっ♡ とおちんぽつっついたり、タマタマをふにふにと揉んだり――妙な手遊びをしながら、マリアは平然と答えた。

「!? ……そ、そうは言ってもですね。なんかこう、良心がシクシクするというか――」

 やっぱり、姉におちんぽミルクを全部ごっくんさせるだなんて……。

 冷静に考えてみれば、どこの官能小説かと疑うようなシチュエーションだ。良心だけじゃなくって、頭まで痛くなりそう。

「もぉー、気にしないでいいのにー。……むしろ、お姉ちゃん的には、『ちんぽミルク飲ませてやったんだからありがたく思えよ姉貴!』とか、そんな感じがいいんだけどな〜……」
「えっ、な、何それは?」

 マリアはなんか妄想中らしく、目をたまらなそうに細める。僕は、二度見してしまった。
 ま、マリアは、そういう嗜好だったのか……。

「う〜ん……で、でも……おちんぽ舐めさせといて、マリアにそんな生意気な態度はとれないよ。悪いけど……」
「あらあらっ♡ もぉ、君は本当に優しいのね?」
「うっ!?」

 僕のしぼんだおちんぽに、マリアが「チュッ♡」とキスして、僕は体をぴくんとさせてしまった。
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