この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第2章 お手手とお口でご奉仕☆
「もう、お姉ちゃん、独り占めしたらだめだよぉ? 次はアーシャねっ♪」
「あんっ、もう!」

 三女のアーシャは、次女のソフィを押しのけるようにして、僕のおちんぽを咥え込んだ。

「んぐっ、はぷぅっ……♡ にちゅっ、くちゅくちゅクチュ……っ♡ ふぁァ♡ お兄ちゃんのおちんぽ、固くて、太くて、食べごたえがあって……美味しいよぉっ……♡ はン……んっ、れろれろれるれるっ、ちゅパっちゅぱちゅぷぷ……♡」 
 
 アーシャは、緑色のきらきらした瞳を上目遣いにして、僕の顔をじっと見つめる。
 
 それでいて、舌やくちびるも動かし、ぼくのおちんぽをはげしく舐めしゃぶってきた。こんな小さい女の子が、おちんぽに奉仕してくれるなんて……いまにも逮捕されてしまいそうな、禁じられた快楽がおちんぽを楽しませる。

「んっ、んっ、んっ……ちゅぱっ、にちゅにちゅじゅちゅっ♡ このへんが、きもひぃのかなぁ? んぷぅっクププ……じゅっ、じゅるるるぅぅ~~~~っ♡ おちんぽ、チュって吸ってあげる♡ んっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ずるっずるりゅりゅリュ♡」
「ふぁ、あぁぁ……っ!」
 
 アーシャは、何度も執拗に、おちんぽを吸い上げた。

 かなり激しい吸い込み方だ。なんだか、アーシャの目がうるうるしているし……お口が苦しいのかな? こんな美少女エルフが、ここまで献身的におちんぽ気持ちよくしてくれるなんて……!

 ものすごい罪悪感と満足感が、交互に波のように襲ってきた。あぁ、僕はどうなっちゃうんだ……!?

「んふふっ、お兄ちゃんきもちよさそぉ……♡ れるっ、れるれる、ぴちゃぴちゃっニュちゅぅぅ~……♡ いいよ、もっとぉ……はむっ、んっ、ン、ふぁっ……おちんぽ、気持ちよくなってね……じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ、じゅるじゅるぅ~~っ……♡」

 三女の小さくデリケートなお口に、おちんぽは根本まで入り込んで犯している。僕は戦慄とともに、ますます快感が増すのを感じた。

「くぅ、あぁぁっ、それヤバ……っ!?」
「はいは~いっ、次はお姉ちゃんの番ね~♡」

 と、今度は長女が、顔をおちんぽのほうへずいっと近づけてくる。

「あぁっ、お兄ちゃんのおちんぽぉ……!」

 涙目になるアーシャをよそに、長女が僕のおちんぽを奪い取った。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ