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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第6章 おっぱい触ってみなさいよ!☆
「えっ!? ……い、いいの?」

 彼女は答えず、だまって僕に体を近づける。ついに、僕の顔に、自分の顔をぴたっとくっつけた。息遣いが聞こえるくらい。

 ちょ、ちょっと待って。

 この子たちが本当に姉や妹だとは、あまり思えてないけど……

 仮にそうだったとして、これはまずいのでは? だって兄妹だよ? 近親だよ?!

「……何よ、早くしなさいよ! ブラ引きはがして、好きなだけおっぱい揉みしだいたらいいでしょ! あんた、女の子にこれ以上恥ずかしいこと言わせる気?!」
「いや、そんなつもりは……」
「フン! 全く、そんな風に押しが弱いから、兄貴、今までずっとカノジョいなかったんじゃないの?」
「うぅっ!?」

 図星だったので、僕は喉を詰まらせた。

 まぁ、こんな金髪美少女エルフと本当に血がつながっているとは思えないし……兄妹だとしても、せいぜい義理の兄妹とかいうオチだろう。
 
 ここまで好かれているんだ。
 
 僕だって、男としてちょっとは――と、意を決する。

 おっぱいへと、震える手を近づけた。

「わ、分かったよ。じゃあ……!」
「あっ……♡」

 スポブラの上から、はちきれそうなおっぱいに手を触れる。
 
 やわらかい……。

 さわさわと触れるだけで、全体がぷるっと震えた。ソフィは、かなり立派なおっぱいのようだ。

 紳士ぶってやさしく触っていたけど、だんだん、強く揉みしだいてしまう。

「ふぁ、あン……♡」
「あ、ご、ゴメン!」
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