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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第7章 パイズリで射精しなさい!☆
 あまりにも剣呑で、僕はひくっとしゃっくりが出た。

 ソフィは、アーシャを問い詰める。

「『アーシャが大きくした』……って、どういう事よ? 兄貴は、私の体に興奮して、おちんぽ大きくしたのよ!? そうに決まってるでしょっ」
「うぅん、違うよ。お兄ちゃんはね、さっき、朝ごはん食べてる時ぃ……」

 うぁぁぁっ?! ダメだ! それは言わないで……!
 
 その願いは、聞き届けられなかった。

「――アーシャがぁ、おまんこでおちんぽすりすりしてあげたんだ♪ だから、おっきくなっちゃたんだよ! ね~、お兄ちゃん♡」
「ぐ、ぐぐっ……!」

 い、言っちゃったよ。

 僕は冷や汗をかいた。

 ソフィの体から、黒いオーラのようなものが発せられていることに気づいたからだ。
 
「ちょっと、兄貴……!」
「ひぃっ!?」

 僕は、パンツの隙間からおちんぽをだらしなく垂らしたまま、数歩後退した。悲しいかな、安アパートなので玄関はそう広くなく、すぐにお尻がドアに衝突してしまう。ソフィは、つかつかと僕に歩み寄り、腕をぎゅううううっ! とつかんできた。
 
 痛い痛い痛い!

「今の話、ほんとう? ……最初から、私じゃなくて、アーシャに興奮してたっていうの!?」
「う、うぅ……ゆるして、ゆるして……!」

 アーシャにおちんぽ擦られて、勃起したままだった――というのは事実だ。
 
 嘘はつきかねて、僕はちょっと泣きそうになりながら答えた。

 謝罪もむなしく、ソフィは、唾を飛ばしながら怒鳴ってくる。

「『ゆるして』じゃないわよ! そんなのが聞きたかったんじゃないの!」
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