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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第7章 パイズリで射精しなさい!☆

「あ、ありがとう……けど、なんでタオルがある場所まで知ってるんだい?」
「だから、見てたからよ。……はい、これで大丈夫ね。さすがの兄貴でも、もうおちんぽ勃たないみたいだし」

 ソフィは、名残惜しそうにおちんぽをつついてから、僕のパンツの中にしまい、さらにズボンを履かせてくれた。

「そりゃぁ、朝からこれだけ、欲望のままに出しまくってれば……」
「お口でお掃除して、また勃起させようと思ってたのに。……まったく!」

 ソフィは、つまらなそうにため息をついた。

「ま、まだ射精させる気だったの!?」
「ふふっ、ソフィちゃんは、君が大好きだから、いっぱいおちんぽに気持ちよくなって欲しいのよ。ね? ソフィちゃん♡」
「! ね、姉さん、余計なこと言わなくていいのよ! 兄貴がおちんぽミルク溜めまくってるのに、シコシコオナニーするしかない寂しい童貞だから、仕方なく気持よくイかせてあげただけなんだからね!」

 ソフィは、両腕を組み、僕からぷいっと顔をそむけてしまった。

 さっき、自分から「嬉しい……♡」と思いっきりデレた声で言っていたような気がするんだけど……聞き違いだろうか?

「そんな事より……どう、アーシャ? これで分かったでしょう? 兄貴は、あんただけじゃなくて、私に興奮しておちんぽぴゅっぴゅしたのよ! ま、あんたもおっぱいが成長するよう、せいぜい頑張ってバストアップ体操でもしておくことね!」
「うん、ソフィお姉ちゃんのおっぱいには敵わないみたいだね~。てへぺろっ♪」
 
 アーシャは、こつんと頭を叩いて、舌をぺろっと出した。

「でもでもぉ、それより、お姉ちゃんにお兄ちゃん、良いの? もう、時間が9時になりそうだけど……?」
「……えっ」

 アーシャが顔を傾け、僕の手首を覗き込んで言った。はっとして、僕はその腕時計を見る。
 
 時刻は、午前8時55分を指し示していた。

 すなわち、会社の始業時刻、ちょうど5分前だ……。

「うあああああぁぁぁぁぁっ!」
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