この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater50.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ただ愛されたかっただけなのに
第11章 電話での調教
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「鏡で自分のを見てごらん?」
「え?
やだ、恥ずかしい…」
「見て」
言われた通り、鏡に映す。
「どうなってる?」
「どうって…何も…」
「濡れてるか?」
「まだ…」
本当にまだ濡れてもいない。
「手を胸に、乳首をそっと触って。
俺に触られてると思って」
「ん……」
「美羽は乳首触られるの、弱いやん?」
「ん……」
「気持ちいい触り方、自分でわかるやろ?
乳首の先端、そっと、そっと…
爪で少しひっかいて」
「…っあ」
気持ちいい。
「気持ちよくなってきた?」
「うん」
「そのまま自分が気持ちいいように乳首転がして。
唾つけてみて。
俺が舐めてるように」
「え?
やだ、恥ずかしい…」
「見て」
言われた通り、鏡に映す。
「どうなってる?」
「どうって…何も…」
「濡れてるか?」
「まだ…」
本当にまだ濡れてもいない。
「手を胸に、乳首をそっと触って。
俺に触られてると思って」
「ん……」
「美羽は乳首触られるの、弱いやん?」
「ん……」
「気持ちいい触り方、自分でわかるやろ?
乳首の先端、そっと、そっと…
爪で少しひっかいて」
「…っあ」
気持ちいい。
「気持ちよくなってきた?」
「うん」
「そのまま自分が気持ちいいように乳首転がして。
唾つけてみて。
俺が舐めてるように」
![](/image/skin/separater50.gif)
![](/image/skin/separater50.gif)