この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貴方の心と身体を癒してさしあげます
第3章 藤子×都筑 - マテ貝で繋がる願望
「…あんあああっ…それダメ…ダメ…」
「いいよ。イッテ…気持ちよくなって…」
彼の声が耳元で聞こえて、その声も合い重なって高みに登っていく。
「はぁはぁああああ…ダメェ…イッちゃ…イッちゃう…んんん」
ビクッと身体が震えて彼の腕の中でイッた。
彼の身体に全てを預けて肩で息をする。
彼の指がゆっくり引き抜かれても、それだけで私の身体は反応してしまう。
身体がまだ熱くて、イッたばかりの私の身体が、まだ欲しいと淫らにも求めているのが自分でも分かった。
「まだ、足りない?」
彼の言葉に小さく頷いた。
「いいよっ。藤子が気が済むまで愛してあげる」
彼のたくましい腕に抱きあげられて敷かれている布団まで連れていかれた。
私の上に跨ったまま、腰ひもを解き浴衣を脱ぎ捨てる。
鍛えられた身体がそこにはあった。
腹筋がわれて、いわゆるシックスパック。
服の上からでは全く分からなかった、筋肉質でかっちりとした男の身体だった。
「藤子…俺に全てゆだねて」
「…うん…」
「いいよ。イッテ…気持ちよくなって…」
彼の声が耳元で聞こえて、その声も合い重なって高みに登っていく。
「はぁはぁああああ…ダメェ…イッちゃ…イッちゃう…んんん」
ビクッと身体が震えて彼の腕の中でイッた。
彼の身体に全てを預けて肩で息をする。
彼の指がゆっくり引き抜かれても、それだけで私の身体は反応してしまう。
身体がまだ熱くて、イッたばかりの私の身体が、まだ欲しいと淫らにも求めているのが自分でも分かった。
「まだ、足りない?」
彼の言葉に小さく頷いた。
「いいよっ。藤子が気が済むまで愛してあげる」
彼のたくましい腕に抱きあげられて敷かれている布団まで連れていかれた。
私の上に跨ったまま、腰ひもを解き浴衣を脱ぎ捨てる。
鍛えられた身体がそこにはあった。
腹筋がわれて、いわゆるシックスパック。
服の上からでは全く分からなかった、筋肉質でかっちりとした男の身体だった。
「藤子…俺に全てゆだねて」
「…うん…」